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当サイトはフォトグラフファンサイトです。写真の歴史や種類について掲載しています。
This site is a photograph fan site. It has published about the history and the kind of photograph.

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  • 写真は穴やレンズを通して対象を結像させ、物体で反射した光および物体が発した光を感光剤に焼き付けたのち、現像処理をして可視化したもの。イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルによって、英語の[photograph] という単語は創案されました。「photo」は「光の」、「graph」は「かくもの」「かかれたもの」という意味です。写真が発明される19世紀以前にも、光を平面に投影する試みは行われていました。画家達は、16世紀頃には立体の風景を平面に投影するためにカメラ・オブスクラ(暗い部屋という意味)やカメラ・ルシダと呼ばれる装置を用い、その中に投影された像に似せて実景に似た絵を描いていました。これらの初…–続きを読む≫


  • 写真フィルムについて。写真フィルムは写真において、カメラから得られた光の情報を記録する感光材料で、現像されることにより記録媒体となるフィルムのことです。透明な薄い膜状のベースに感光剤を塗布したもの。ポジフィルム(=リバーサルフィルム)は現像後そのまま鑑賞することもできますが、ネガフィルムは現像後さらにプリントすることにより鑑賞することができます。感光材料としてのフィルムとは、旧来の写真乾板に対立する概念といえます。壊れやすいガラス製乾板に対し取り扱いやすく保存性・即用性に優れ量産しやすいフィルムの発明は写真の普及の原動力となりました。銀塩式フィルムは、露光した後、現像・定着・焼き付け処理を経て…–続きを読む≫


  • 写真の再現性について。写真の画質を判断する基準は多数にありますが、分解能、コントラスト、色再現性が骨子と考えられています。分解能については、その写真が何個の画像セルで構築されるかで計ろうとする試みがあります。フィルム写真とデジタル写真を比較するとき、フィルムを撮像素子の画素数に換算するとどの程度かと考えがちですが、両者は完全に異なります。フィルムとデジタルで分解能を比較をするのは容易でありません。分解能の測定はさまざまな条件に依存し、フィルムの場合はフィルムの寸法・サイズ、粒状性などのフィルムの性能、用いたレンズの性能に依存します。フィルムにはピクセルが存在しないため、フィルムにピクセルが存在…–続きを読む≫


  • 還暦(かんれき)とは、干支が一巡し、起算点となった年の干支にふたたび戻ること。通常は人間の年齢について言い、数え年61歳を指します。60年で干支が一回りして、生まれた年のえとに戻ることから、『還暦』というようになったそうです。還暦の”還”は、『かえる』『もどる』という意味で、”暦”は『干支』を意味しています。年齢の数え方は、昭和30年過ぎまで「数えで何歳」と表現されていました。現在では、数え年に代わって満年齢を用いることが多くなっため、数え年61歳に代わって満60歳を還暦とする考え方が一般的になっています。「還暦には赤いちゃんちゃんこ」・・・という習慣もまだまだ残っていますが、さすがに長寿社会…–続きを読む≫